放置してましたごめんなさい。今現在創作全般に対してスランプというか燃料切れ気味です。最近はとにかく眠い。あまりになにもないんでちょっと詩と小説の合いの子みたいな文章を載っけときます。
自分でもよくもまあこんなベタベタな文を書けたと思う。

なあ一体全体どうしたっていうんだい。
君と僕は思い出せないほど小さな頃からいつも一緒にいたじゃないか。
それなのに君はちっとも僕の思いに気づかない。
そりゃ確かにときどきほかの子に目移りしたさ。
でも結局は君に戻ってきてしまう。
そりゃ一途とは言えないかもしれないけどさ。
でも結局は君が１番なんだ。
それだのに最近は君がどんどん離れていく。
僕の何がいけなかったのだろう。
小さな頃はよかった。
何も考えずにすんだから。
僕は君に嫌われてるかもしれないなんてこれっぽっちも思っていなかったよ。
僕は君のことを好いていて、君も僕に気がある。
傲慢にもずっとそう信じていたのがいけなかったのだろうか。
もしかしたら君にとって僕なんて平凡な１００分の１なのかな。
だったらなんで気のあるような素振りを見せるんだ。
おかげでこっちは叶わない馬鹿げた恋をしているのかもしれないんだ。
もし、僕が君に好かれるよう、今以上に努力したら君は振り向いてくれるかい？
たとえ振り向いてくれなくても僕は勝手に努力すると思うよ。
ずっと君を思い続けて追いかけるからいつかは僕に微笑んでね。お願いだよ？